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美容科

■大学卒が語る、理美容への道
 
  本校では大学を卒業後に入学する学生が多くおります。
  その卒業生に、大卒後にこの道を選んだ様々な悩みなどを
  座談会形式でお話しをうかがいました。

中央大学卒
 「実家が理容店でしたが、高校卒業したら すぐに専門学校とは考えませんでした。そのまま 大学に進学し、先生にもなりたかったので教職課程を選び、教員免許を 取得しました。 大学へ行けばそれだけ知識が 増え、様々な勉強が出来、幅が広くなりました。 専門へ入学するにあたり、年下の学生との ギャップが不安だというと嘘になりますが、何とか なるとは思いました。」
  島田直人さん
何も目標がないのなら、大学へ行った方が経済の
埼玉県越生市出身
勉強や、法律の勉強、場合によっては結果として
映画「私は貝になりたい」で中居君と
理容に関わる専門的なものが勉強でき、この業界
仲間さんの出会いのシーンで、
にとっては人材になると信じています。
エキストラ出演。(床掃きしてます)
 
師匠は、その中居君と仲間さんに理容
 ただし、技術の仕事であり、人と人との交わり
技術指導をした、堀純校長
で成り立つ職業なので、大学でのサークルや
2009理容師メッセージ 
さまざまな経験は、決して無駄ではなく、むしろ
関東甲信越大会優勝
人生経験も踏み、コミュニケーション能力は
10月の全国大会に出場!
かなりあると思います。」
 専門学校時代は2年間皆勤賞
  
国立鹿児島大学卒
 「体操がやりたくて大学へ行き、卒業後に上場企業にも就職をしました。実家が理容店ということもあり、親父の弟子になるのかとも思いましたが、せっかく勉強するなら日本一の理容学校でそれも東京で勉強するか!と、真剣な思いでこの道の選択をしました」
小森園洋平さん
 「目標が無ければ大学へ行くのはいいんじゃ
鹿児島県鹿児島市出身
ないかな。高校時代、進路を決めるのに理美容へ
SONYを退社後に専門学校に進学
進みたいと思ったのなら、高校を出てすぐにでも
師匠は、「男の美を追及する」
専門学校へ行けばいいし。
永福町の田代照彦氏
 自分の場合は就職してからそう思ったから、自分で
専門学校時代は、首席で卒業
働いて貯めたお金で専門に来た。誰に束縛される
優等賞受賞
でもなく、自分の意思で決めてきた。
常に同期の目標とされていた存在であった
 年齢の問題は本人の問題であって、急ぐので
あれば、すぐに仕事を教えてくれるサロンに就職
すればいいし、確かに年齢は若くはないから、目標を
決めてしっかりやらないと、時間の経過は誰でも
一緒だから、あっという間に過ぎていくよね」
  
東洋大学卒
 「実家は美容室で、母が一人でしています。でも、普通に高校へ行って、普通に大学に行ってしまいました。就職活動のときも、何になりたいかというはっきりとした大きな目標はなかったですね。でもお客様とのコミュニケーションが取れる仕事がいいなぁとは思ってました。」
井上祐司さん
 「ある時、母の後姿がやけに、年齢を重ねた
松屋フーズ退社後に専門学校に進学
姿に映り、自分がこの仕事を継がないとと思
現在は、業界ではカリスマ的存在で
いました。母は美容師でしたが、父が理容師
パリコレでも活躍された、吉田靖弘氏の
でしたのでその影響もあったし、剃刀が使え、
サロンで、吉田氏に師事
また中央ならメイクやエステも必修でしたので
専門学校時代は学友会副会長として
中央で理容の勉強をと思って選びました。
学生生活の向上に貢献 校長賞受賞
 就職している時から、スタッフに高校生のアル
東京都板橋区出身
バイトとかの子もいたので、専門に入っての
年齢のギャップはあまり感じなかったし、不安
でもなかった。目標がはっきりしていたから、
自分がしっかりしていればといつも思って
勉強していました。」
 
宝塚造形芸術大学卒
 「実家は別に、理容店でも何でもなかった。高校は進学校で、大学に行くのが当たり前だった。大学も、普通の大学ではなく、芸大に憧れて自由な校風もある、宝塚造形に行きました。大学に行ってからも、何になるかが決まらなかった。ある日TVで見た、芸術家の方に惹かれ、4年生の時からその方のアトリエで働き、そのまま就職になった」
河村直貴さん
「でも、就職したくて就職したのではなかった
デザイナーに弟子入り後に、この道に
ので、本当に自分がやりたいことは何かを
目覚め、中央講師の矢尾板氏に師事
自分に問うた時に、髪をいじるこの仕事をと
専門学校時代は、教員が研究していた
ひらめくように思い、この道を決心しました。
3Dソフトの「Maya」の技術指導と
本当は山梨県の理容学校に入学をする
補助作業を手伝う
予定でしたが、学校が募集停止になって
専門学校時代は学友会での役員として
無くなるとのことで、山梨の学校から中央を
会長、副会長をサポート 校長賞受賞
紹介してもらったんです。初めから中央では
山梨県甲斐市出身
なかったんですよ。(笑)でも結果的には東京
へ来て、それも中央で良かったです。
 あまり手先が器用ではなかった自分に
はマンツーマンでの指導は、助かりました。
また、私は高卒ですぐの18歳の子とうまく
やれるかはすごく不安でした。初めは年齢
詐称してたし(笑)。
 
 現役でストレートに高校、大学と来た

2人には、若い高卒の学生との関係が

築けるかが不安だったようです。

 しかし、以外にも大卒メンバーが高卒

メンバーを引っ張りながらも、持ちつ持たれつ

で仲良くやれたことが、また新たな自分を

築けたようです。

  
 
 社会人を経験した2人には、様々な人生経験

が、学生とのコミニュケーションの中で生かされ、

他の学生たちも毎日が有意義に過ごせたようです。また、大卒メンバーの真剣な勤勉さが若い学生たちの模範ともなり、かつ大卒メンバーは、新しい刺激を受けながら相互に良い環境の中で育ち、コンテストなどでも良い結果が生まれたようです。

   

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