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創立60周年記念事業

  創立60周年事業について

  日本の理容学校の中心的存在として建てられた中央校には、将来の理美容を担う指導者を
輩出する使命があります。

 しかし、昨今の経済事情等を鑑みると、理美容への志し、理美容なら中央という意識はあって
も、経済的理由から入学をあきらめるケース、地元の学校に入らざるを得ないケースが少なから
ずります。

 少しでも入学しやすく、一人でも多くの方が理美容師を目指し、将来の理美容の指導者となる
高い志をもってもらいたいという思いから、また保護者へのご負担軽減も含め、

入学者全員の入学金分を奨学金として還元いたします。

 (昼間課程15万円、通信課程5万円を免除)

 これは、本校創立60周年の記念事業の一つとして決定されました。



 
 日本の理容学校の中心たる「中央校」へ、また新しい時代の新しい感覚を持った既存の美容
学校では育成できない、「中央校」らしい「美容師」を養成する本校へ、この機会に是非、入学を
ご検討をください。



■ 中央理美容専門学校 創立の歩み

 戦後、官憲の監視下にあった理容業界は、民主的に業界の向上発展を図るため、昭和21年
4月26・27日と、東京は京橋公会堂に、1都2府27県の有志
300名を集めて、全国理容連
盟設立のための総会を開催。初代理事長に池田重吉氏(大阪)
を選出した。そして、3ヵ月後の
7月に全国都道府県すべての業者がこれに加盟し、我が国理容業
者の大同団結が成った。

 その後、連盟は戦中に低下した業界の内容充実向上には、教育こそが最善の事業であると
し、
その年の9月30日には、早くも教育委員会を設置し、委員長には後の初代校長となった
斎藤隆一
先生が就任された。

 そして、昭和22年12月24日、国会において業界念願だった「理容師法」が可決成立。翌年
の1月1日より施行。これによって、学校教育による理容師養成制度が導入され、昭和23年
3月に代々木で開催された全国理容連盟総会において、理容学校の教員養成と理容師の
資質向上、教員の充実と既存の理容師の再教育する指導員を養成するため、その使命を
担った中央理美容専門学校の前身である、中央高等理容学校建設委員会の設置を決議
した

 それから2年後の昭和25年(1950年)の2月6日。第1回師範講習(現在の大学科と改称)
は、予定通り午前9時より
開講。定員50名に対し、受付締切後も熱心な申込みが殺到し、
実に78名ガ参加した。最年長は
54歳の支部長。福島県からの受講生もいた。これ以降、
師範講習の受講者の名前は、全て記録保存されている。



 中央理美容専門学校はこの日を創立記念日とし、平成22年をもって本校は創立60周年を
迎える運びとなりました。


全国で「中央」の名が付く理美容学校が多いのは、本家本元の全国理容中央学園である

本校への畏敬の念を込めてつけられている学校が多い。